健康

一瞬で火傷を経験。肩こりや腰痛などと同じように正しい対処法を知ることが大切。

骨盤スポーツカイロぺルビス平野幸子です。

プライベートの内容になりますが、私事ではありますが先日火傷をしました。火傷の恐ろしさを痛感するこの頃です。

やけどを冷やす女性

夕方、料理を作っている最中に鍋の蓋が腕に一瞬当たってしまいました。一瞬の事だったので当たったときはそんなに痛さを感じなく、すぐに冷やしました。

30分近く冷やし、その日は赤くなっている感じだったけどそこまではっきり残る感じもなかったので大丈夫かなあと思っていましたが、次の日、はっきりわかるくらいに10センチくらいの大きさで茶色くなっていました。

フライパン

火傷自体はよくあるのですが、ここまで大きく火傷したのは初めて。

改めて火傷の怖さを実感。

火傷したときの治し方についてあまり深く調べたこともなかったので調べてみました。

流水で冷やす。アイスノンでもいいのですが、冷やしすぎる可能性もあるそうなので流水がいいそうです。直接患部に流すのではなく少し離して流します。服を着たままの時は服の上から冷やします。

最近の火傷の処置としてはガーゼで抑えるのではなく表面を空気からシャットアウトするのが良いそう。ラップで巻いたり、キズパワーパッドなどのハイドロコロイド保護剤を使うとはやく治りやすいのだとか・・・。

火傷には火傷の度合いがあり、重度の場合はすぐに病院に行きましょう。怪我でも火傷でも痛みのあるものや残ってしまうものは心配ですよね。

改めて痛みがない状態や何も体の悩みがないことの幸せ感に日々感謝しないといけないなぁと思いました。

あと検索するとたくさんの情報を得ることができます。

今回はやけどについてでしたが、それにかかわらず知りたいこと、疑問な事など検索するとすぐに出てきます。

火傷についてもしパニックになって調べたりもせずに間違った方法で処置をしたら悪化することもあります。

ぎっくり腰の女性

それはぎっくり腰や、慢性肩こりについてもいえるでしょう。間違った方法で処置をすると悪化したりします。

今は情報社会なのでたくさんの情報から何が正しいか考えてすべて鵜呑みにしないように気を付けなければなりません。また情報は日々進化していきます。

昔は卵を1日1個までしかとってはいけないという情報だったのが今は違います。昔は運動中に水分を取ってはいけないと言われていたけど今は取らないといけません。

火傷の情報、肩こりの常識、ぎっくり腰の対処法など情報は昔と違うことも多々あります。昔覚えた健康情報が今は正しいのか確認する必要があるでしょう。

カイロプラクティックの常識も昔と変わっていることもあります。

バキバキが主流だったものが、そこまでバキバキを推奨しないカイロも増えています。

昔のイメージとまた変わっていることも多々あります。

カイロプラクティックが昔は良いイメージだったのか、はたまた悪いイメージだったのか、又はイメージ自体もないのか・・・人によってまちまちですが、今は自分の目でみて体験して知ることで新たな発見や気づきなどもあるでしょう。

腰痛をどうにかしたい・・・

肩こりをどうにかしたい・・・

体の歪みを整えたい・・・

頭痛を改善したい・・・

そう思ったら、まずは#豊田市 #カイロプラクティック で検索。

また情報をくらべるという意味でも#豊田 #接骨院 #鍼 #整体 など検索して比べて選択するのもいいと思います。

今回、私のような火傷は一瞬でしたが火傷したときに冷静に対処できるようになる前に調べておくのが良いでしょう。

火傷治るといいなあ。

~豊田市にあるカイロプラクティック院~
骨盤スポーツカイロPelvis

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